ゴールド「ぃよっしゃー、かかってこい!」
パール「だぁぁぁーっ!」
ダイヤ「たぁぁぁ~~」
ゴールド「ダイヤ、気合たんねーぞ!
もっと気合いれろーっ」
ダイヤ「きあいだぁぁ~」
パール「気合って叫んで気合が入るかぁぁーっ!!」
ダイヤ「えぇ~」
ゴールド「もっと打ち込んでこい、どんとこーーいっ!」
グリーン「アイツがいると助かるな」
クリス「ゴールドは、また家の手伝いサボってるんですよっ!歓迎してちゃダメですグリーンさんっ
ちょっとゴールドっ!!」
グリーン「いいんじゃないか、まだ今はアイツも自由にしていたいんだろう」
クリス「でも…」
グリーン「少し多めに見てやれ、それに、パールやダイヤもゴールドとの修練を楽しんでいるようだからな」
クリス「ゴールドが2人と同レベルなだけです!」
シルバー「寧ろ奴の方が下なんじゃないのか」
クリス「シルバー!?えっ、いつの間に来たの!?」
グリーン「…俺に悟らせないとは…」
シルバーは気配を絶つ達人です
そういう設定にしないと、いつの間にか空気になっていることが説明つかないよね!
お、隠密として最高じゃぁねーかっ
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