雨といえばもっさんですよね
あ、もー最初からダメだ

このBLOG、数はとてつもなーく少ないが、一般人の友人も知っている
っていうか思いつくのが１人しかいないけど
やっぱまぁ、周囲の友人たちもオタクが多いよね
一緒にいる時間がとてつもなく長い友人がオタクじゃないあたり、笑いどころだ
彼女の存在が私を一般世界とかかわりを持たせてくれている、のかもしれない…
や、バイトとかでは一般人の皮を被っているけど
１人だけ何も気にせずオタクトークする高校生がいるけどね！

だからまぁ、ふつーの内容も書こうかと思ったりもするんだけど

無理だよね！
日記って、テンションですよーーー！

っていうか、テンションで書かなかったらサボるね！うん！！

イエロー「僕、シルバーさんって遠慮がちな人なんだと思ってました」
ショウリ「俺もその意見に異論ありませーん」
グリーン「…、奇妙な奴だとは思っていたが、ああだとは思っていなかったな」

ブルー「うふふ、だってシルバーはいい子だもの」

レッド「なぁ、多分あれ見てイエローもショウリも吃驚してんだからさ
　　　　フォローしとけよ」
ブルー「あら、仲がいいってことよ。なんだかうれし～わ～」


ゴールド「てめぇ、手ぇはなしやがれっ！！」
シルバー「はっ、お前が離したらどうだ」
ゴールド「ショウリ先輩の団子は俺のもんだーっ！」
シルバー「それをどう証明する？
　　　　　名前でも書いておけ
　　　　　何の証拠もない以上、先に手をつけた俺のものだ」
ゴールド「てめぇはもー何本も食ってるだろうが！」
シルバー「お前が9、俺が8、ならば俺が食べるのが道理だと思うが？」
ゴールド「誤魔化してんじゃねぇ！」

クリス「２人とも喧嘩しないでよ！！半分コすればいいじゃない、半分コ！！」

シルバー・ゴールド「「できるか！！」」


ショウリ「いやぁん、俺の団子もってもて～。寧ろ俺ってば愛されすぎ！？」
グリーン「追加を作ってやればどうだ」
ショウリ「それがねー、アレ、クリスちゃんが持ってきてくれた蓬で作ったからさぁ
　　　　　今はもー材料ないんだよねー」


シルバーの書き方について
まぁ、シルバーとイエローをメインにしたいと思っているからってのもあり
ずーっと控えめなコに書いてたけど、それは先輩とか姉さんを相手にしているからだよねーっていう

ゴールドやクリスと全然絡ませていなかったので、書いてみた
あれ、ゴールドが何連発出てるんだコレ