レッド「そういやお前等、随分仲良くなったんだな」
ショウリ「そういえば、最初ブルーちゃんとイエローちゃん、こういうのも何なんだけど、あんまり上手くいってなかったもんね」
ブルー「そうねぇ~、最初はおどおどした子だなぁって思ってたし
こんな子が上手くやっていけんのかしらー、とかね」
イエロー「僕も、ブルーさんってモデルさんですし、モデルさんって初めて見て、本当綺麗で別世界の人って感じで近寄りがたかったんですよね。顔小さいですし、脚長いし…なんだか隣に並びたくなかったというか」
ブルー「今では心の友よね、ねぇ、イエロー」
イエロー「通じ合いましたからね」
ショウリ「何かあったの?」
ブルー「私とイエローの共通の趣味が発覚したのよ」
イエロー「匂いを感じたんですよね」
ブルー「そうそう、同属の匂い」
ショウリ「…、同属?」
レッド「匂いって何…」
ブルー「ねぇ~」
イエロー「はいぃ~」
レッド「わっかんねーーっ!」
ショウリ「ホントにね」
もちろんこの腐女子設定は舞台裏のみで
普通のほーでもブルー様は腐女子にしたいんだけどな!
腐女子って自分のことだからさ、妄想ってよりも日常生活