夏にスーツなんて着るもんじゃない
世の中のスーツを着ているお父さん方を尊敬した
真夏の営業マンしんどすぎる
いつも以上に体力消費して、へろへろである
因みに今のバックミュージックはアンインストール
ワタル兄さんに向かって思索をしているところである
コイツ、また何かやらかす気だぞ
ショウリ「もうけちゃったねー」
イエロー「僕のおかげですね!」
ショウリ「いやいや、これも僕のおかげ」
イエロー「何をおっしゃいますやら」
レッド「何の話してんだ?お前等」
ショウリ「あ、レッドくんおはよー。アップルパイ食べる?」
レッド「アップルパイ?うん、欲しいけど
どうしたんだよコレ」
イエロー「撮影用に用意したものだったそうなんですけど、余ってしまったそうなんです
ですから僕とショウリさんに、ということで頂きました」
ショウリ「設定的には、僕が作ったことになってるらしいよ」
イエロー「ショウリさん、設定では料理上手ですもんね」
ショウリ「設定ではって失礼だなぁ、イエローちゃんってば
俺だって料理できるよ!」
レッド「んじゃ、得意料理は?」
ショウリ「カップラーメン」
レッド「そんネタ引きずるなっ!!」
ショウリ「冷奴!」
レッド「つまり料理はしないんだな」
ショウリ「チャーハンとか、オムライスは作れるよー」
イエロー「先にそっち言えばよかったと思いますよ
あ、それよりレッドさん」
ショウリ「それよりって言ったーーっ!!」
レッド「ん?どうした??」
イエロー「このアップルパイをいただけたのは僕のおかげなので、僕に感謝してくださいね!」
レッド「…は?」
ショウリ「違うってばぁ、やっぱりショウリくんの撮影のために用意した~って辺りから察するに、俺のおかげ」
イエロー「違いますよ、女の子は甘いもの好きだもんね、って言われたじゃないですか!」
ショウリ「僕だって甘いもの好きだもん!」
レッド「…、ああ、そんで言い争い…
とりあえず俺は、アップルパイをくれた人に感謝する」
イエローの一人称を僕から私にすべきかなぁと思ってるんだけど、やっぱ僕ッ子は美味しいので!設定的には、だけどさ
しかしあれだ、レッドくんテラ常識人wwwwww
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