バンリ「上物を仕入れることが出来ましたね」
ルビー「ええっ、これで作りたかったものが作れますっ!」
バンリ「よかったですね、何だか私も嬉しいです」
レッド「おーーいっ、ルビーー!バァーンリー!!」
バンリ「あら」
ルビー「こんにちは、レッドさん
皆さんお揃いで、どうされたんですか?」
ショウリ「こんにちは、ルビーくん、バンリちゃん
今日はねー、ゴールドくんが俺に弟子入りしてお団子作る練習してたんだ
俺が作ったのとゴールド少年が作ったの、両方まだ沢山余ってるから2人とも食べていきなよ」
レッド「そーそ、寄ってけって!」
ルビー「どうします?姉さん」
バンリ「そうですね、急ぎの用事はありません、折角ですからご馳走になりましょう」
ショウリ「俺の愛がたぁっくさんつまった団子だよ!
絶対美味しいんだから、覚悟してちょーだい!」
バンリ「ふふっ、ええ、ショウリさんのお団子が美味しいことは知ってます」
ルビー「姉さん、多分その反応は間違ってますよ
僕としても楽しみではありますけど」
レッド「その通りだ!美味しいのは認めるけど、でもなぁ!」
バンリ「あら?間違っているつもりなんて毛頭ないのですけど
ねぇ、ショウリさん」
ショウリ「バンリちゃんは素直なだけだもんねーっ」
ルビー・レッド「「絶対違う!」」
黒髪赤瞳ばっかりだ!
レッドとルビーくんは、バンリのことになると結託しますね
今んとこぜーんぜん本性が出ないなぁ…
やっぱコネタ向きの性格じゃない
くそぅ
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