ショウリ「よかっだぁぁぁぁ、よがっだよぉぉっ!!
いえろぉちゃぁぁぁんっ」
イエロー「しょ、ショウリさんっ
僕は大丈夫ですからっ」
ショウリ「よがっだよぉぉっ」
イエロー「ショウリさぁん、重たいですーーっ」
レッド「うーわー…」
ブルー「ホント、保護者なのねぇ」
クリス「本当、皆さんが無事でよかったです
本当っ」
レッド「和むっ、いいっ」
ブルー「確かに落ち着くっ、いいっ!」
グリーン「お前等な…、クリス、何事もなかったか?」
クリス「はい、一度ショウリさんのお見舞いにマツバさんがいらしたぐらいでした
こちらは大丈夫でしたよ!」
グリーン「そうか、ならばいい」
サファイア「ブルーせんぱーいっ、お嬢様から連絡があったとーっ
仮面の男は捕縛、一味は壊滅、らしか!」
ブルー「そう、それじゃ…会いに行きましょうか。シルバー」
シルバー「ああ」
レッド「よっしゃ、行くか!」
ブルー「レッド、あんたはここで待ってて
必ず戻ってくるから、だから、待ってて」
レッド「んでだよ?」
ブルー「いいからっ!待ってて欲しいのよ、お願い」
レッド「んー、分かった。待ってるな!」
ブルー「ありがと、行くわよ、シルバー」
アンタの元に 私は戻る――――――
――――――俺はお前を信じてる
結構レブル、好きらしい
書きやすいね!
クリスに和むのは、仕様です
っていうか僕がそうなんだ
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