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色々ぶっこみ、いきなりコネタとか小説とか展開させる。 折込には多分な注意が必要です。現在はポケスペ中心
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唯沢翔:ユイザワカケル
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本業は物書きだと思ってる
気ままに絵を描いたり、歌っちゃったりする
これぞ下手の横好き

連絡先
sakuranokinosita4103*hotmail.com(*→@
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CPを変えまくっているので、最近あみだくじです
何でも萌えられるから!
時折ダメだな、この組み合わせはかけねーやってやつは却下して、一部変更~とかやっているんだけど
でもまぁ、原点に戻ってシャッフルでのCPを書こうかなと模索中

ミクのロミオ×シンデレラがゴーブル曲だと言われて聞いてみる
確かに姉さんだよね、って納得した
ニコニコだ、是非検索してみてくれ
ロミシンのミクはひじょーに可愛い

聞いてたらゴーブルのネタが浮かんできたので、書こうと思ってる
でもその前に、ちょっと面白いバトンをみつけたのでやってみる

ゲーム&王様ゲーム、での反応バトン
ルールはまず1~10までアミダで人数を決めます
人数が足りない場合は他の数字を()の中に書きますのでそれを

シャッフルメンバー + ルサで
ショウリくんとエメごめんね!
ってことで、あみだで番号決定~!
…バンリ抜いてエメを入れるべきなのか、迷ったがまぁー、CP要素出るかもしんないし!出ないかもしんないけど…

①バンリ
②イエロー
③レッド
④ゴールド
⑤サファイア
⑥クリス
⑦ブルー
⑧シルバー
⑨ルビー
⑩グリーン


1回目
レッド「おっしゃー!おーれ一番おーさまーっ!
    ってことで、俺がくじ引くわけだよな」
ブルー「そーよーん」
レッド「…なぁ、俺3番なわけだから、3番が何か~とかいう命令引いて自爆とかあり得るわけ?」
ブルー「そういうことね、くじに番号もかいてあるから、3番に対する命令があったら自爆もありえるわよ」
レッド「げぇ~、それって王様の意味なくねー?」
ブルー「命令するっていう快感がいいんじゃない。せいぜい自爆しないように気をつけなさい」

レッド「気ぃつけられるなら気ぃつけてぇけどな!えーっと、何々。2番と6番が異性の服を着る。んだぁ?服なんてねぇし、異性と交換でもすっか?」
ブルー「男にあたってほしーとこだけど、2番と6番だーれだっ」
イエロー「えっと、僕2番です」
クリス「私、6番で…」

レッド「イエローとクリスかー、異性と服交換なぁ、なぁ、ブルー、どーすんだ?」
ブルー「何か面白みがないとこにあたったわよね」
イエロー「僕としては安心してます」
ブルー「寧ろイエローの服、男の子っぽいしつまんないわー」
クリス「それで、私達はどうすればいいんでしょうか」

レッド「んじゃ男と服交換すりゃいーんだろ、俺とかグリーンじゃでけぇから交換できねぇし、えーっと」
ブルー「そーねっ、体格的にイエローがルビーと、クリスがシルバーと交換すればいいんじゃないかしら!!」

ルビー・シルバー「!!?」

イエロー「そうですね、じゃあルビーさん、お願いします!」
ルビー「…まぁ、イエロー先輩なら…いっか」

クリス「あ、あのブルー先輩。それ、私への罰ゲームというより寧ろシルバーの」
シルバー「姉さんっ、無理だっ!!」
ブルー「大丈夫よ、あんた可愛いもの!!」
シルバー「いやだぁぁぁぁぁっ!!」


レッド「4人が着替えたら、さっさと次いこーぜー」


2回目
シルバー「………」
ゴールド「おいおい、シルバーちゃんよぉ。前かがみになっちまってんぜぇ~?」
シルバー「五月蝿いっ!!」
ゴールド「ほら、それよりくじだ。さっさと引け」
シルバー「ああ……、ん?」
ゴールド「どーしたんだよ」
シルバー「どうやら、俺が今度は王のようだ」
レッド「よかったなー、せめてもの情けってやつだな」
シルバー「……」
レッド「うわ、シルバーこえぇ」
ブルー「あんたが余計なこと言うからでしょー。さ、シルバー、命令のくじ引いちゃって」
シルバー「ああ、…、ふっ」
ブルー「どうしたの?何か面白いことでも書いてた?」
シルバー「ゴールド、お前4番だったな?」
ゴールド「げっ、何だよ、もしかして4番が」

シルバー「4番と9番が抱き合うそうだ」
ゴールド「はぁぁぁっ!?何だそりゃ、え、や、9番って誰だっ!?もしかしてブルー先輩とかそんなラッキー待ってませんかねぇ!だったら俺、すっげー嬉しいんすっけど!」
ブルー「ざーんねん、違うわよ」
シルバー「そんなことさせるか」
ゴールド「いやいや、命令は絶対だからな。んで、俺の命運分ける9番は!?あ、グリーン先輩なら名乗り出ないでくださいね。このまま闇に葬った方がいいと思うっす」
グリーン「俺も勘弁願いたい、9番ではないがな」

ルビー「何でさっきから、先輩方は僕を巻き込もうとするんですかっ!」
サファイア「ルビー?どげんしたと??まさかあんた…」
ルビー「そうだよ、僕が9番…」
ゴールド「んだよ、ルビーか。んじゃいっちょ、あつい抱擁でもかますか」
ルビー「そういう言い方しないでくださいっ!」
ゴールド「さぁー、覚悟しろルビー」
ルビー「絶対いやです!!」

サファイア「何か、複雑な気分ったい…」


   ――――――ぎゃぁぁぁぁぁっ!!


3回目
グリーン「おい、くじの箱」
ブルー「なーんだ、グリーンが王様なわけ?あんたもやられ役に回ればいいのに」
レッド「いやいや、自爆もありえるんだから、まだわかんねぇぜ」
グリーン「お前等な…」
ブルー「さって、何が出た?自爆、自爆?」
グリーン「残念だったな、7番と1番を指名のようだ」
レッド「よっしゃ、俺ちーがうーっと」
ブルー「げぇ、私7番なんだけど。何よグリーンのくせに!私に命令なんてしないで欲しいわ」
グリーン「このゲームのルールを根本から否定するな。7番ならマシなほうだ
      7番が1番にビンタ、だそうだぞ?」

ブルー「ましっていうか、びみょ…。1番誰~?私がほっぺたに紅葉咲かせちゃうわよ~。あ、でもレッドでもグリーンでもありえないのよね、つまんないわ」

バンリ「では、私の頬に紅葉ですね」
ブルー「え…」
バンリ「私が1番です」
ブルー「ちょっ、えっ、やり直し希望っ!!」
バンリ「あらあら、被害を受けるのは、叩かれるのは私だといいうのに、どうしてブルーさんが嫌がるんです?」
ブルー「だってアンタにビンタしたら、何かこぉ、呪われそうっていうか」
バンリ「紅葉、ですよね。私は覚悟できましたけれど?」
ブルー「私の覚悟はいつまでたっても出来ないわよぉぉーっ!!」


グリーン「何故あんな構図になるんだ」
シルバー「バンリさんだから…」
ゴールド「バンリ先輩、さすがっす!」
レッド「うえぇ、どーだよそれ」


4回目~
イエロー「あ、僕が王様みたいです」
バンリ「はい、イエロー。じゃぁこれからくじ引いて」
イエロー「バンリ…あの、さっき凄い音響いてたけど…」
バンリ「私の頬よりも、ブルーさんの手の方が重傷みたい」
イエロー「さすがバンリだなぁ、えぇっと、じゃあくじの内容
      6番と7番がメイド服?あの、ブルーさん。メイド服なんて用意してるんですか?」
ブルー「…してるわよー」
バンリ「さすがですねぇ」
ブルー「あー、いったた。ったく、バンリ!アンタの体、一回誰かに解剖してもらいなさいよっ!」
バンリ「いやです。私、別に何も悪くないですし
     叩かれたの私ですから」
ブルー「もーいーわ、うん、あんたを自分と同じ尺度で見ちゃだめなのよね。うん、気にしないことにしましょ
     ってことで、6番ってクリスだったわよねー!さぁー、クリス!着替えにいきましょー!」
クリス「えっ、えぇっ!?あ、あの!?」
ブルー「コスプレ用にメイド持ってきてよかったわ~、クリスなら絶対似合う!」
クリス「何でメイド服なんて用意してるんですかぁーっ」


バンリ「ルビーくん、協力しました?」
ルビー「はい、ブルー先輩に頼まれたので作りました」
バンリ「それはそれは、可愛らしいお2人が見れることでしょうねぇ」
ルビー「お2人なら似合うと思いますよ」


ゴールド「ルビー!」
ルビー「な、何ですか。っていうか近づかないで下さい」
ゴールド「ぐっじょぶっ!!」

ルビー「………」



5 王様は⑥
ブルー「じゃーん」
クリス「//////っ」

イエロー「わーっ、2人とも似合ってますー」
サファイア「可愛いかね~」
バンリ「写真撮ってもいいですか?」

ブルー「いいわよぉ~ん、撮っちゃって!」
クリス「それより、ゲームを早く進めちゃいましょう!!また着替える系があればっ!」
シルバー「ソレは俺のセリフだ」(いまだクリスの服を着ているシルバー)
クリス「・・・ごめんなさい、シルバー…」

レッド「なーなー、メイドなんだからご奉仕~とかねーの。お帰りなさいませ、とかご主人様!とか」
ブルー「きもいわよ、レッド」
レッド「ひでぇっ!!」
ブルー「じゃ~ぁ、早く引いちゃいなさいよご主人様ぁ~」
レッド「な、泣けてきた…」
ブルー「それで、王様誰ー?」

クリス「あ、えっと、私です」

ブルー「メイドキング!」
レッド「メイドで王様っ!」
グリーン「お前等、後輩たちを困らせるなよ」

ブルー「じゃ、閣下!はい、これくじでございますー」
クリス「あはは…、えぇっと、3番と」

レッド「お、やっとお呼びだ」
クリス「9番が…」
ルビー「また僕ですか…」

クリス「デート」

レッド「………」
ルビー「………」

レッド「とりあえず、散歩でもしてくりゃいーか?」
ブルー「ついでに飲み物買ってきて~」
ルビー「パシリですね」
レッド「しゃーねぇ、んじゃ行こうぜルビー」
ルビー「はい」

サファイア「今日は複雑な気分になってばっかったい」
イエロー「僕の服きたルビーさんが、レッドさんとデート…デート…」


6 最後のゲーム
レッド「たっだいまー」
ルビー「ただいま戻りました」

レッド「あれ?もー布団引いてんのか?」
ブルー「そうなのよー、バンリが眠いって言い出して。っていうか、寝ちゃったわ」
ルビー「姉さん…」

クリス「それで、困ったことになってしまって…」
イエロー「そうなんです、布団が1組足りないんですよ。9組しかないんです」

レッド「また半端だな…」
イエロー「部屋の都合上、9組しか引けないから、丁度いいのかもしれませんけど」
ブルー「そーなのよ、だから、最後の王様ゲームしましょ。王様決めて、んで王様がもう一回割り箸くじを2回ひくの。あたった奴等が同じ布団ってのでどう?」

ゴールド「面白そうっすね!ついでに、寝る場所もくじで決めません?あっちから1番、2番~とか。一緒になったとこだけ飛ばして」

ルビー「じゃあ、一緒になっちゃったところは、姉さんの隣で」
ブルー「何、バンリって寝相悪いの?」
ルビー「いえ、そんなことはありませんよ。ただ、ちょっと怖いだけで…」
ブルー「…怖い?」
ルビー「あまりに動かないので、逆に死んだんじゃないかと思います。あと時々…」
ブルー「…時々」

ルビー「さっ!くじ引きましょう」

ブルー「ちょっとルビー!まぁ、いっか。さっさとくじよ~!」
レッド「さーって、王様だーれだっ!!」

ブルー「私ってば、空気読むわぁ。メイドキング!!」
レッド「メイドで王様!」
グリーン「だからお前等、やめとけ」

クリス「じゃぁ、ブルー先輩。もう一度くじをどうぞ」
ブルー「はいっはーい。何だかメイドさんに奉仕してもらえると嬉しいわね」
ゴールド「ブルー先輩もメイドさんっすよー、んで、誰っすか?」

ブルー「ほぉんと、私って仕込んだんじゃないかってぐらいに空気読むわよね」
シルバー「姉さん?」
ブルー「シルバー大好きよ!ってことで、4番と8番で~っす、うふふっ!」
シルバー「っ!!?」
ゴールド「なぁっ!ちょっ、マジっすかブルー先輩っ」
ブルー「嘘なんてつかないわよぉ、ほら、見てみなさい」

レッド「ってことは、シルバーとゴールドが同じ布団なわけだな。よし、じゃー他皆は寝る準備しようぜ」
ルビー「やっと脱げる…」
イエロー「結局最後まで交換でしたね」
ルビー「まぁ、イエローさんの服がいやというわけじゃなかったんですけどね」
イエロー「僕もです」

クリス「ふぅ、やっと普通にもど…、…、あの、シルバー…
     大丈夫??」

シルバー「………」
クリス「シルバー…」


ゴールド「ありえねぇぇーーーーっ!!」




以上、お粗末様っしたー
サファが一切お呼ばれしなかったり、出番に差がありますねー
でも、ランダムっていうかバトンだから、予期せぬ!なんだよね
個人的にはグリーン様にもっと酷い目にあってほしかった
PR
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